医療脱毛の事故について

表題の件ですが、先日ツイッターで話題になっていたので、取り上げたいと思います。

宝生リリーという女性の方が、某クリニックで医療脱毛を受けて、上半身に大火傷を負った写真を上げていました。写真はツイッターで公開されていますが、非常にセンシティブなので、ここでは掲載しません。

これについて、解説している動画もありますが、どうやら機器の噴射口の冷却ガスがふさがっていたことが原因のようです。オペレーターの方は気づかず施術を続けたようでした。

問題と言われているのがアフターフォローです。宝生リリー氏いわく、医師の診察は無く、飲み薬と塗り薬の処方だったようです。診察がなければ、何のための医療機関かわからないというのが個人的な見解です。せっかく医療機関を選ばれているのですから、クリニック側は患者が納得するサポートをすべきと思いました。

また画像を見たところ、打ち漏れが多数見受けられました。勿論オペレーターの技術もありますが、おそらくマシンの照射口がサークル状になっていることが原因だと推測します。サークルが並べばどうしても隙間が発生します。

私も過去にヒゲ脱毛でレーザー脱毛を受けたことがありますが、照射口がサークル状で打ち漏れを感じていました。そして施術後は塗り薬だけもらう流れで、医療機関と言えど患者のように扱われたようには感じませんでした。

最後に医療機関だからといって、過信は禁物です。元よりレーザー脱毛は威力が強すぎるので、肌トラブルは隣り合わせです。

本当にレーザー脱毛が適切なのか、永久脱毛の定義をしっかり押さえて頂き、ご検討ください。高出力で肌トラブルのリスクを抱えるより、今はIPLの光脱毛でも充分に脱毛できますよ。