【必見】SHR脱毛の考察について

2022年は、脱毛業界は世間を大きく騒がせた。しかし私の予想ではこれからもどんどん発覚し、業界の信用が更に失墜していくだろう。キレイモ、脱毛ラボの倒産、次は大手メンズサロンだろう。しかしこれは今後の業界のスクラップアンドビルドと考える。コロナでこれまでのポンジスキーム化した売り方が淘汰され、今後誰もが安く気軽に脱毛というコンテンツを手に入れられる。その時が来るまで私の経験則を伝え続けたい。

さて、表題の件に戻るが脱毛方式としてSHRというものがある。これは医療でも美容脱毛でもあり、原理は他のサイトを参照にして頂きたいのだが、はっきり言って効果が出づらいもので認知され始めている。

謳い文句が「痛くない、産毛にも効く、日焼け肌でも大丈夫」というものだ。SHRを売りにしている脱毛機はググればすぐに出てくるはずだ。

実際にこの方式を使っているところは、クリニック、芸能人&インフルエンサーや個人サロンが多いのだが、口コミを見ると多くの方が何回受けても効果がでない、と書かれていて可哀想な気持ちになる。

実際に私自身も効果を調査するため、他店で脇脱毛を受けたことがあるが、全く効果がなかった。IPLではたった1回で抜け落ちたのに、SHRは全く抜けなかった。

そもそも理論がおかしい。ランプから出る光が、黒色の毛に反応することなく、バルジ領域に反応し、毛の再生をストップさせるというものだ。しかし読者には光の原則を思い出して欲しい。黒色は光を吸収する。だから毛の黒色を通り越し、特定の領域にアプローチをかけることは不可能だ。

このSHRは数年前から出てきた。当時はIPLが主流だったが、輪ゴムで弾かれたような痛みがあったため、痛くないものがあればという思いで考えられたのであろう。しかしSHRは痛さを出さないよう低出力にし、連射しているだけで、全く効果が出ない。

また芸能人やインフルエンサーがやっているサロンがそのようなものを使うことから、サロンは抜けないという風潮になり、流れがクリニックになってしまった。今年になりその著名人のサロンは廃業したがクリニック側からしたら、感謝したいくらいであろう。

幸いなことに最近は効果が出ないという口コミが消費者まで知れ渡り、SHR離れが起きている。クリニック側もSHRの効果の無さに気づき、熱破壊式に戻しつつあるようだ。クリニックのSHR脱毛機でも抜けないのだ、エステのSHRで抜けるわけがない。だからこれを読んでいる読者は、脱毛でSHRを選ばないように。

脱毛で大事なのは出力と通う頻度だ。エステでもIPLで打てば、効果は十分にあるし、コスパも良い。

医療脱毛も本当の意味の永久脱毛ではないし、出力が強すぎるので肌が弱い人はトラブルを抱えるリスクが大いにある。医療も美容も減毛に収まる。それならばエステのIPLの方が、価格や痛さも抑えて、気軽に脱毛できる。是非多くの方にIPLの良さを知って頂ければ幸いである。